ライフロールの変化

ライフロール〜人生のそれぞれの時期で果たす役割〜
その組み合わせがキャリアであるとドナルド・E・スーパーは
考えました。

その人の置かれた環境やライフステージの変化により
ライフロールは変化します。

子ども時代、学生時代、社会人、結婚、出産、市民としての活動、
保護者としての活動、会社の中での役割も
メンバーからマネジャーになれば役割は変化していきます。

スーパーはライフキャリアレインボーという図で
生涯におけるライフ・ロールの各役割の始まりと終わり、
相互の重なり合いを表しています。

資料出所:渡辺三枝子・E.L.Herr著 「キャリアカウンセリング入門」2001年ナカニシヤ出版

資料出所:渡辺三枝子・E.L.Herr著
「キャリアカウンセリング入門」2001年ナカニシヤ出版

私自身もよくクライアントさんにお話しますが
「キャリア」=「職種」ではなく、
「キャリア」=「人生」なのであると。

「人生」すなわち「ライフ」には、
様々な役割、大切にしたい活動、関わる「場」などが
たくさんあり、年代によって役割が変化したり、
増えたり、減ったりしながら、生きていきます。

どれも自分にとって大切な役割であり、人生。
仕事以外の活動が自分のキャリアをつくることは
大いにあることだと思います。

産休や育休がブランクだという考え自体が古い。
産休や育休の間、出産や育児という尊いキャリアが
積まれていきます。介護や社会福祉活動もそうですし、
市民としての活動だってとても大切です。

会社員としてのキャリアや経歴だけではなく
人生全般でどう生きているのか、それが大切です。

キャリアカウンセリングでは、
人生全般でキャリアを見ていきます。

 

 

 

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