所作に出る

所作の意味の中に仏語で
「身・口・意の三つのはたらきが現れること」
というものがあります。

この3つがつながった佇まいとかは、
とても美しいなぁと思います。

逆に所作が整っていないと、
すごく不快感を感じるんだなと思いました。

ホテルのサービスをしてくださる方が
ドアを足で抑えるのを見て、
不快な気持ちになりました。
コーヒーを持ってきてくださるときに、
手が塞がり、足でドアを抑えていたんです。
ちょっと残念な気持ちでした。

私も手に荷物があると、ドアを
体で開けてしまったりしがちですが、
他者から見ると美しくない所作なんだなと
自分の目を通して気付かされました。

言葉遣いも同様で、
心がない言葉を発すると、
そこに流れる空気まで淀むなと。

所作が美しい方々が揃っている旅館や
ホテルに出会うとやはり心が清々しくなります。
おいしい料理や広い部屋よりも
一つ一つの所作の美しさは、心を癒してくれますね。

おもてなしや心をこめることは、
所作に現れる。
ある程度は教育でできることですが、
あり方や態度は、心の鏡だと思うので
心から相手のことを慮れば
どういう所作になるのか、自ずと体に出るのかなぁ
なんて考えさせられました。

人のふりみて我が振り直せ。
これからは私も気をつけねば!

備忘録まで。

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