私をずっと支えてきたもの

3歳で「ピアノを習いたい」と自ら志願し、
(もちろん記憶にございませんが)
YAMAHAの幼児教室に1年、それから、
近所の音大出身の先生のもとで、
聴音、ソルフェージュ、ピアノ演奏を
週1回通い始めました。

その後、引越ししましたが、
ピアノとエレクトーンを教えている
個人の先生のレッスンを受け、20歳まで習います。

短大も児童教育学科だったので、
2年間、週1回、レベル別のグループレッスンを受け、
卒業後はエレクトーンで専門学校に進みました。

エレクトーンのレッスンもプロのアレンジャーの先生につき、
厳しい中、必死で食らいつきました。

その間、部活が体育会系だったので、
疲れて練習できない日もありましたが、
ピアノやエレクトーンを辞めたいと思ったことは
一度もないくらい、夢中で続けてきました。

「音楽で生計を立てる」と決めて、25歳まではもがきました。
専門学校時代は、寝食を忘れて朝から晩まで
音楽漬けの日々でした。

自分に残った成績は、専門学校時代のコンクール入賞と
23歳のときのエレクトーンフェスティバルで
千葉県代表となり、ファイナルに出場した経験。
すなわち、それで食べられるほどにはなれませんでした。

25歳まではアルバイトとエレクトーンを並行して
がむしゃらに頑張った記憶があります。
今でも、やりきった体験として、
私を支えてくれています。

賞を取ることでも、プロになれなかったことでもなく、
「やりきった」「やりきれた」そういう自分が
私の今の支えです。
その自分があるから、仕事でも人生でも、
本気で向き合い、継続していれば、いつか何かにつながると
信じてやれているのかも知れません。

送り迎えをし続けてくれた母には特に感謝していますが、
コンクール前に夜な夜なヘッドホンつけ
鍵盤を叩き続ける騒音に耐えてくれた家族の支え、
最後のコンクールに応援に来てくれたアルバイト先の仲間や
学生時代の親友や、祖母、恩師など、
今でも15年前のことですが目に浮かびます。

本気でやると、周りも本気で応援してくれる。
この体験も私の支えです。

ぜひ、皆さんも、どんなことでもいい、
本気で決めてやりきってみてほしいんです。
その体験こそが、自分を支えてくれます。
その体験があると、周囲に応援してもらえ、感謝できます。

結果がすぐ出なくても焦らないで、
自分の中でやりきることが大事だと思っています。

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