祖父の命日

1月13日。
ちょうど30年前に祖父が亡くなった。

当時は子ども過ぎて、泣いたものの、
実感はあまりなく、冬休み明けに
また忌引となったので、休みが続き、
朗読大会に出られず、マラソン大会の練習が
できないなぁと思いながら福岡へ家族とともに
行くことになった。

印象深いのは、伯父から母に電話がかかってきたとき
私はピアノを弾いていて、その曲が人形のお葬式と
いう曲であったことと、電話の瞬間に、
誰かが亡くなったとわかったことだ。
だからこそ命日は忘れずに思い出す。
ちょうど10歳の冬のこと。

祖母はもうすぐ99歳になる。
祖父が亡くなってから伯母と二人暮らし。
その伯母も8年前に亡くなり、
今は、伯父がともに暮らしている。
伯父も70代半ば。

祖父の命日になると、これからのことを考える。
老老介護をさせ続けていること、
何かしたくても、手伝える余裕もないこと、
距離も遠くてなかなか行けないこと。

祖母はホスピタリティ溢れる人なので、
きっと私がそういう生き方を、
今、目の前の人たちにすることを望むであろう。

情けは人のためならずという言葉を、
幼少期に教えてくれたのは祖母だったので。

しっかり自分の人生を歩もうと思う、
一つの節目の日なのでした。

おじいちゃん、私も40歳になりました。
まだまだ元気にがんばらねば!
見守っていてね〜!

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