哲学や心理学は人の心を救えるのか?NEO〜子どもの頃から哲学者〜

苫野先生と初めてお会いした時は、
まだ早稲田大学にお勤めだった頃。
何かの勉強会の後の交流会でお名刺交換したのがきっかけ。
ものすごく若い方の可能性を信頼されている方だなと
感じて、とても惹かれました。

それ以来、先生が熊本大学に行かれてからも、
熊本でのセミナーに2年前も参加して、
今回もたまたま福岡滞在中に面白いセミナー
あることを知り、お申し込みしました。

「哲学や心理学は人の心を救えるのか?NEO」という
タイトルにものすごく興味もあり、
かつ、今の熊本での開催に意味を感じ、参加しました。

参加してよかったなぁと改めて思いますが、
苫野先生のセミナーに参加するたびに
「哲学」というものの一般的に持たれている概念が
いい意味で崩れます。

哲学は問題解決のためのもの。
確かに人が苦しみの最中でその課題を解決するために
事実を見つめ、何を課題と捉えるのか言語化し、
定義した上で、解決策を考えるわけなので、
非常に磨かれたシンプルな言葉が出てくるのです。

苫野先生の発される言葉が丁寧で優しさを感じるのは
みんなが納得できそうな「解」を言語化する訓練を
たくさん積まれているからなのだろうなと感じます。

そんな苫野先生の最新刊。
苫野一徳先生の子どもの頃から哲学者
苫野先生の若かりし頃の生い立ちが
よくわかる1冊で、先生が哲学者の道へ入るまでの
ストーリーが笑ってはいけないけれど、とても興味深く、
楽しく読ませていただきました。

おすすめの1冊ですので是非読んでみてくださいね。

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