「生」と向き合う

この仕事をしていると、
「生老病死」に直面している方に出会う機会が増えます。

それは、ご自身の「生老病死」のこともあれば、
ご家族や親しい方の「生老病死」のこともあります。

「生老病死」は、キャリア=人生において、
重要なプロセスの1つでもありますし、ご相談内容も
紐解いていくと、「生きていく」ことに対しての不安や、
老後の心配、究極は死んでしまう恐怖との向かい合いだったりもします。

しかし、生老病死は苦しみだけではないことを
クライアントさんから教えられている気がします。

むしろ「生きている」「生かされている」ことが
どれだけ奇跡的なことなのかを感じさせてくれ、
「死」や「病」と向き合うことでその方の本質的な
輝きやエネルギーがより感じられたりすることを
学ばせて頂いています。

「病気、死=悲しみ」だけではない。
そう思えるようになったのは、この仕事に就いてからかも知れません。

99歳の祖母の認知症や
恩師や先輩が若いうちに亡くなったことなども
私が「生きる」「老いる」「病気になる」「死ぬ」ことを
よりリアルに、そして、一言では語れないいろいろな感情を
もたらしてもらえている気がしているのです。

自分がいつか病に倒れる時、
そんなに平静でいられるかは、わかりません。
自分の大切な家族に何かが訪れたら、
きっと自分のことより、気持ちが乱れるかも知れません。

それでも、その時、
「病気、死=悲しみ」だけではない。ことを
思い出せたらなと思っています。

そんな自分でありたい。
心の余裕を育てていきたいと思います。
何より、自分の命、生かされている、
今、生きているという奇跡を心から大切に生きたいと
心から思っています。

そう思えるのも、クライアントさんの人生と
日々、向かい合わせてもらえているから・・・
この仕事に感謝です。

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