「聴く」ことを教える理由

コミュニケーションを自分が教える日が来るなんて、
私自身が思わなかったです。

自分はロジカルでもないし、
人の話をニュートラルに聴けないし、
話は長いし、ネガティブだし・・・

好きか嫌いかで言うと、人と話をすることや、
人の話を聴くことは好きだったけれど、
得意ではなかったからです。

そんな自分自身が、
キャリアカウンセラーの学びの中で
大きくつまづきました。

「私は人の話が聴けない」

この事実は、私自身にとって、
今までの人生を大きく揺るがすほどのショックでした。
キャリアカウンセリングの学びでは、
そのことを深く探求する間もなく修了してしまい、
試験、そしてたまたま合格するわけで、
「このままではまずい」という感覚だけが残りました。

その後、C+F研究所での学びがスタートし、
エニアグラム、ケイティワーク、カウンセリング講座など、体験しました。
そしてたくさんのことに気づきました。

中でも、聴くこととは存在を尊重することの、
本質的な意味がわかり、
初めて聴くことを体感できたのです。
他者理解を頭ではなく体で感じられ、
自己理解も客観的にできるようになり、
聴くことのパワフルさと暖かさを
たくさんの方に体感してほしいと思ったのです。

聴くことを教え続けるのは、
聴けなかった私だから、
どう聴いたらよいのかを分解して
言語化して伝えることができるなと感じたからです。

これからも聴くワークショップは、
ライフワークとしてやっていきたいと感じています。

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