居心地の悪さを味わう

歳をとったせいか、
どこに行っても年上になることが増え、
よいしょされることも多くなり、
怒ってくれる人が減ってくるのが、何より恐怖!

とはいえ、誰かれ構わず怒られるのも嫌だし、
嫌な声は耳に入れたくないと思うのも人間だから
そりゃそうなのだ。

しかし、時にはネガティブな意見を
受け止めることも大事だなと思うし、
耳障りの悪いことを聴くことも必要な時もある。
居心地が悪いところに座り続けなければならない時も。

そういう時に、その状態をどう受け止めるのかで
人生は大きく変化するなぁと思う。
居心地の悪さを避けて、気持ちよい空間だけで生きることも
悪いことではないけれど、居心地の悪さを避けるのではなく、
超えてみる選択肢も取れるのだ。

例えば、自分にとって厳しく批判的な意見を聞いた時に、
耳を塞ぐのではなく、具体的にどういうことなのかもう少し聞いてみたり、
実際に自分の行動と照らして振り返ることもできる。
その上で、どうするかは避けるのではなく選択するのである。
選択した結果、その意見に対して反対意見を述べてもいいし、
その意見に耳を傾けてもいいわけで。

居心地の悪さの中に少し止まってみると、
選択肢が増える。
大人になると、自覚的に居心地の悪さに止まらないと、
滅多に居心地悪い状態にならないんだよね。

一番怖いのは、裸の王様。
耳障りの良いことだけ聞いていると、
気がつくと、自分だけが自分の状態に気づかない。

居心地の悪いところに留まるためには、
自己信頼が大事だなと改めて。
人間関係の幅も広がるし。

とはいえ、怒られるの嫌いですけどね(笑)。

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