佐倉市の講演が終わりました

佐倉市にて講演を行いました。

家庭教育学級という各小中学校にある
保護者のコミュニティがあるのですが、
その佐倉市全体での講演会です。

2回目なのですが、前回はキャリア教育について
お伝えしましたが、今回は傾聴がテーマです。


私自身、佐倉市で育ったので、
とても思い入れがある地域であることは
確かなことですが、
教育委員会の方とお話しすると、
とても市民のことを考えた行政だと思います。

教育委員会の方とお話ししていても、
そのことをとても感じますし、
私自身が育った環境としても、教育には恵まれ、
先生方にも恵まれ、ありがたかったのだと
昨今、痛感しています。

今回の講演会についても、
教育委員会さんの方からご依頼をいただき、
苦しんでいる保護者の方が少しでも楽になる
ヒントがあればいいなという思いで構成をしました。

伝えたかったことは「聴く」ことのスキルアップではなく、
まず保護者自身が自分を責めずに自分に優しくしてほしいという思いです。
そのために「聴く」ことが役に立ってくれるのです。

最後にもお伝えしましたが、
人は生まれてきたかぎり、生きているだけで
誰かに迷惑かける生き物ですと。
迷惑というか、誰かの支援が必要なものです。

だからこそ迷惑かけあって、助け合って、支援し合えばいい。
なのに、お互いに迷惑かけないように・・・がいつの日か、
関わらないように・・・と変換されてしまっている。
迷惑かけないようにするがあまりに、我慢しすぎてストレスになり、
それが子どもにエネルギーとして向かってしまう。

そのスパイラルを地域で抜けてほしいと思っているのです。
他人の子どもも含めて、地域の子どもとして、
家庭と学校と地域や第三者の大人も巻き込んで、
みんなで子育てしようよ!という提案です。

そのために、お互いの立場に立つこと。
お互いの話や心の声を感じること。
なによりお互いの存在を大切にすること。

それが「聴く」ことだと思っています。

日本中の保護者の皆さんがまずは自身を責めずに、
子育てできるように、まわりの人を頼れるように、
そんなコミュニティをつくりたいと改めて心に思いました。

「親」という生き方は、私がどんなに憧れても
手に入らない生き方だし、とても尊いことだけれど、
最中にいると、そう思えず、苦しんでしまうこともある。

でも、根底にはきっと「愛」があると信じて、
無理な時は無理と叫び、その声をまわりが受けとめ、
「愛」を思い出せるようになればいいなと思っています。

私も地域の母として頑張りたいと思います^^。

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