とにかくやってみる、確からしい仮説を元に。

独立して10年目ですが、独立当初は、
「キャリアカウンセラー」って初めて聞いた!
と言われることばかりでした。
(今でも、伊豆では聞いたことがない人だらけです)

そんな中で「お客さん」を仮説でいったん決めて、
その相手に対して何を価値とするのか?を置いて、
やってみて振り返りをして、チューンアップして、
新しい仮説を立てて、また実行・・・の繰り返し。


特にマーケットがまだない状態だと、
正解が見えないし、実例が少ないので、
仮説で置いてみるしかないのです。

「企業内にキャリアカウンセラーがいることで、
うつ病や体調不良、退職など様々なリスクが軽減できる」と
企業側への仮説を立て、かつ、個人側のお客様に対しては
「自分らしく生きること、自分がやりたいことと仕事の接続」ができる。
という仮説を立てて、企業側、個人側にとっての「価値」を置いて、
発信し、仕事をしてきました。

当時は、その仮説よりも、私自身を信頼して仕事をくださったり
メディアが先に興味を示してくれたこともあって、
お客様が途切れることはありませんでしたが、
今年のキャリアコンサルタント国家資格化となり、
企業内でセルフキャリアドックというキャリアコンサルティング導入に
国が支援するようになるなど、思い描いていた仮説が仮説通りになりました。

10年前にそれを仮説して実行していたので
先行者利益は十分に受けられたかなとも思います。

頭で考えすぎるよりも、仮説を信じて動いてみることが
本当に大事だと思っています。

もちろん「仮説」を立てる際に、リサーチ、たくさんの人と
対話や議論を交わすこと、本をたくさん読み、マーケティングを学び、
小さく動かす(フィジビリティスタディ)、などを積み重ねて
「これ」と決めてやる。
そして私が大事にしているのは、それを振り返る。
検証やリフレクションのプロセスはとても大事。
そして微調整、チューンアップを行なって、また仮説立てて実行。

「リスクはないんだから」と独立当初に後押ししてくれた
先輩たちに感謝です。

地域の中で何かをするときも同じ。
とにかく自分が立てた仮説を人に伝えまくる。
仮説を確からしいものに変えられたらすぐ動く。
仮説が作れない時は先に動く。
小さく踏み出すのがポイントかな。
大きな投資をいきなりしないで、小さく始める。

無意識にリーンスタートアップをやっていたんだなぁと
最近、後付けで学んで思っています。

さて、来年のプランニングもできつつありますので、
1歩ずつ動かしてみることとします!

 

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